防衛庁の食料水備蓄発言に憶測が飛ぶ

防衛庁細野大臣の緊急要請に様々な憶測が飛んでいる。

防災庁の発足に伴う食料・水の備蓄要請を巡っては、SNSなどでさまざまな憶測や不安の声が飛び交っている。政府や担当大臣が求めている理由は明確に「大規模自然災害への備え」だ。ただ折しもイギリス政府の発信と重複したため、ネット上で情報が交錯している。

よくある憶測と事実憶測:「戦争が始まるのではないか」「有事(第三次世界大戦)の予兆ではないか」

細野豪志防災担当大臣の発言や政府の方針は、南海トラフ地震や首都直下地震、激甚化する台風や火山噴火などの巨大自然災害への備えを目的としており戦争や有事を想定したものではないと説明されている。また、イギリスや欧州の一部でも同時期に防災キャンペーンが行われているが、これらもテロやインフラ障害、自然災害などを含めた総合的なレジリエンス向上のためのものだ。

憶測:「AIの攻撃やサイバー攻撃でインフラが完全に崩壊する」

サイバーセキュリティやインフラ防護の重要性は年々高まっているが、今回の緊急要請の直接的な主目的は、大規模災害時に発生する「公助(行政による救助・支援)」の遅れを「自助・共助」で補うことにある。

政府が求めている備蓄の実際防災庁の発足に合わせて呼びかけられているのは、特別なものではなく、これまでの防災方針の延長線上にある。

期間の目安: 最低3日分、できれば1週間分

主な内容

水: 1人1日あたり約3リットル(1週間分なら1人約21リットル)

食料: 主食(パックごはん、カップ麺、乾麺など)、主菜(缶詰、レトルト食品など) その他: 携帯・災害用トイレ用品、カセットコンロ、常備薬など

というのがAIに「防衛庁 食料 水 備蓄 憶測」というキーワードで聞いたところの回答。

仮にもし政府が近日中の災害(有事やサイバーテロ―など人為的なものを含む)の情報を掴んでいたらどんな形で国民に伝えるだろうか?

安直に発信すれば国民に大パニックが起きるだろう。結局、まわりくどい形で発信せざるを得ない。

つまるところ自分の身は自分で守るしかないのだ。