真冬の停電に備える

ネット上では各国の食料備蓄の呼びかけにいろいろな憶測が飛び交っている。サイバー攻撃により社会インフラは破壊され、大規模停電が起こる?はたまたアメリカ中間選挙終了後にトランプがイスラエルと共にイランに総攻撃をかける。それも核を使用するとか物騒な話でも出てくる始末。ただこれはあくまでも憶測の話。問題は何かしらの有事が起きた際に対応できる準備が出来ているかという事。

最近、テレビ通販で突然、カセットガスボンベを使ったストーブの販売が開始された。自分はこの販売が以前から計画されていたのか、たまたまあった在庫を販売したのかは知らない。ただもし後者なら販売者はかなりの策士だと思う。

思い返せは2011年3月11日、東日本大震災の時はまだ寒かった。あの時、関東でも計画停電が行われたが、多くの人が暖房に困ったのではないだろうか?ファンヒーターにせよエアコン、こたつにせよ停電になると何の役にも立たない。巷で噂の大規模停電が起こると暖を取ることができないのだ。

つまり今回の有事の噂が出た段階で在庫のカセットガスストーブの販売に踏み切ったのならかなりの商才の持ち主だと思う。悪く言うとタイミングが良すぎる。もしかするとかなり早い段階でこの情報を知っていたのかもしれない。

さて、我が家では冬場に大停電になっても一週間はしのげる暖房を準備してある。石油ストーブとポリタンクには18Lの灯油があるのだ。灯油は一年以上置くと劣化するので毎年入れ替えている。


意外な事にホームセンターにいけばこのご時世でもしっかり石油ストーブは売られている。タンクとセットにしても一万円でおつりがくる価格だ。僅かな金額で安心を得られる。

備えあれば憂いなし。