水道水がそのまま飲めるのは世界で9カ国
現在、先進国を中心に世界33ヶ国で食料、水の備蓄が呼びかけられている。その理由についていろいろな憶測が飛び交っている。その真意はさておき、世界には水道水をそのまま飲める国は数える位しかない。これはあくまでも日本の基準に照らし合わせたものだが非常に興味深い。
水道水がそのまま飲める9カ国
- アジア:日本
- 北欧:フィンランド、スウェーデン、アイスランド、ノルウェー、デンマーク
- ヨーロッパ一部:オーストリア、オランダ
- オセアニア:ニュージーランド
実態についての補足(「9カ国だけ」の背景)
- 注意が必要な国:アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリアなどは、都市部では飲めるが、地域差や配管の老朽化などで注意が必要とされる国が33カ国ほどある。
- 日本独自の基準:この「9カ国」という数字は、あくまでも日本の旅行者がお腹を壊さずに安心して飲めるかという実用的な視点(外務省の安全情報など)をもとにまとめられたものである。
水道水の基準は文化のバロメーターだと思われる。北欧の国が並ぶのは納得のいくところ。

