2026年9月22日、印旛沼の堤防の決壊
令和8年(2026年)9月22日、台風25号の影響により、千葉県の印旛沼(北印旛沼)および周辺で堤防が決壊した。
概要と被害状況発生日時: 2026年9月22日早朝
決壊箇所: 北印旛沼(成田市船形干拓)で約100mの堤防決壊 流入する農業排水路・角川(成田市下方)の堤防の一部、長門川(印旛郡栄町酒直)付近など、計3か所で決壊・被害が確認
最高水位: 独立行政法人水資源機構によると管理開始(1968年)以来最高となる水位5.04メートルを22日午前4時半に観測。
浸水被害: 成田市や栄町などで広範囲にわたる大規模な浸水が発生。周辺では住宅が浸水・孤立し、住民が避難するなどの被害が出ている。
原因と背景:北関東など利根川上流域を含めた広範囲での大雨により、大量の水が流入。利根川本川の水位上昇も重なったことで、印旛沼からの排水がスムーズに行われず、水位が急激に上昇して決壊につながったとみられている。
従来の想定をはるかに超えた降雨量。国は今後の対策を抜本的に見直すべきだ

