簗農林水産大臣がいると都合が悪い国

簗農林水産大臣が辞表を提出した。もちろん彼の予算削減発言問題は許される問題ではない。

ところで彼は中国系資本によるメガソーラー(大規模太陽光発電所)開発を問題視していた。

2014年の国会質疑での追及

簗和生氏は地元栃木県那須烏山市などにおいて、中国系企業の「上海電力日本」が大株主に関わる太陽光発電所の建設計画や、事前協議なしで行われた開発などを問題視していた。

2014年6月4日の衆議院農林水産委員会をはじめとする国会の場において、外国資本による日本の土地買収や、安全保障上の危機、再生可能エネルギー事業への参入に対する懸念を早い段階から取り上げ、政府側に規制や対策を求めて追及を行った。

外国資本(特に中国)による森林や土地の買収、及びメガソーラー開発をめぐる安全保障上のリスクが社会的に関心を集める中、簗氏が過去(12年以上前)からこの問題に言及し、規制の必要性を訴えていた議員の一人として改めてネット上やSNS等でクローズアップされている。

この時期に外国資本による土地買収やメガソーラー問題を提議していた先見の明。いくら失言があったとはいえこのまま一議員として終わらせてしまうのは非常にもったいない人材。かの国も彼の行動には目を見張っていて足を掬うチャンスを狙っていたのでは?

ほとぼりが冷めたら今一度、閣僚に名を連ねて欲しい人材。今度は外務大臣として。